本日、行徳文化ホールI&Iのリニューアルオープン記念イベントの一つとして、映画「神輿の町」の上映会が開かれました。
この映画は、行徳五ヶ町の大祭の1年を追ったドキュメンタリーで、華やかな祭りの裏で準備に奔走する人々の姿や、自治体が抱える問題などを、そこに携わる人々のリアルな声で伝えるというもの。
会場内は半纏姿の祭り関係者を始め多くの来場者で埋まり、鑑賞後には盛大な拍手が送られました。
上映会が始まる直前に本降りとなった雨は、会が終わるころにはぴたりとやみ、絶妙なタイミングで神輿揉みの実演が開始。
行徳中から集まった担ぎ手たちが、息の合った神輿揉みを披露し、「神輿のまち 行徳」をアピールする記念イベントとなりました。
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