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行徳神社めぐり2021 当日レポ①

コロナ禍で中止となった「行徳まつり」の代替イベント「行徳神社めぐり」が、昨年に続き今年も11月3日(祝)に開催されました。

コロナ禍の行徳においては最大にして唯一の、町をあげてのビッグイベントとなりました。

 

 

当日の全体の様子は、こちらの動画にまとめてあります。

このブログでは、動画を補足する形で、動画の順番に各神社の様子をご紹介していきたいと思います。



湊新田 胡録神社

最初に訪れたのは、湊新田の胡録神社。

実はイベント開始前に、この神社の担ぎ手団体「湊新田胡録神社 胡録會」の集合写真を撮影させていただきました。 

 

撮影用に神輿を拝殿前にセッティングしていただき、パシャリ。


撮影の後は、神輿を右手に移動。

昨年は、神輿蔵に収めたままの展示でしたが、今年は外に出して展示するようです。

この移動のために、神輿を担いだかと思ったら…。 


 

なんと、そのまま行徳揉みが始まっちゃいました(笑)。

地すり
地すり

さし
さし

放り受け
放り受け

久しぶりに見た「生わっしょい!」。

やっぱり生はいいですね。

 

揉みの様子は、冒頭に貼った神社めぐり全体のまとめ動画にも入れていますが、移動のところをプラスしたのが以下の動画になります。

よく見てみると、移動後に揉みを始めようとする担ぎ手たちに、「ダメだよ、おろせ」の声が。

 

おそらく予定にない揉みだったのでしょう(笑)。

集まった人たちは突然のサプライズに拍手喝采でした。


 

 

イベント開始時刻の10時になりました。

会場に設置されたスタンプラリーのQRコードの貼り紙前には、大勢の人が集まっています。

 

 

あらかじめ専用アプリを入れておいたスマホでこのQRコードを読み取ると、電子スタンプがもらえる仕組みです。

昨年は10時前から読み取れてフライングできてしまった人がいたという反省から、今年は公平を期すため10時にならないと読み取れないようシステムを変更したそうです。

 

ところがこれが裏目に出たのか…何分経っても読み取れません。

どうやら想定以上のアクセスが集中したため、サーバーがダウンしたとのこと。

 

参加者はスタンプが読み取れないためにその場を離れられず、スマホを操作しながら繋がるのをただ待つばかり。

 

20分ほどして、ようやくサーバーが復旧。

予定が狂ってしまった方も多いと思いますが、皆さん混乱もなく順番にQRコードを読み取り、次に向かわれていました。



香取 香取神社

2番目は、香取の香取神社。

欠真間、香取、湊新田、湊の4つの町の「四カ村の祭礼」の鎮守社です。

 

すでにQRの読み取りエラーは落ち着いていましたが、こちらもQRコードの前には人がたくさん集まっていました。

参道の脇では来場者に雑貨やおもちゃなどを配付していました。

水筒やサンダル、ペンライト…中にはクリスマスツリーも!

無料配付とは思えない豪華さです。


実はこのとき、担ぎ手の一部の方は大洲防災公園に駆り出されていました。

というのも、この日同日開催された「オンラインいちかわ市民まつり」で、ちょうどこの時間、行徳神輿がそのオープニングを飾っていたから。

パフォーマンスの様子は市民まつり公式サイトでアーカイブ配信されています。

こちらにも貼っておきますね。



押切 稲荷神社

お次は押切の稲荷神社。

11時を過ぎたというのにまだ3つめ(汗)。

 

この頃にはすでにスタンプを7個集めて、景品のトートバッグをもらいに行っている人も多いのかもしれませんね。

きっと交換所の設置会場は混んでいるんだろうな。

 

こちらの神社も朝は多くの人が集まったそうですが、この時間はすでに人の姿もまばらで、「祭りの後の静けさ」という感じ。

神社世話人の方が、昨年も好評だったという手作り品を配付していました。


湊 湊水神宮

4番目の湊に着いたころはすでに12時をまわっていました。

これはまずい。全部まわり切れるのだろうか…。

 

お昼どきということもあってか、人はほとんどいませんでした。

さくっと参拝して済ませようと思ったら、近くの作業場のようなところに「湊お囃子連」の皆さんを発見。

お昼休憩中だったので、ごあいさつだけと思ったら、休憩を中断してわざわざ演奏を披露してくださいました。

申し訳ないです…でもありがとうございます!

 

湊お囃子連は、昭和33年以降途絶えていた活動を4年前に再開したばかりのまだ若い団体です。

 

冒頭のまとめ動画に入れたのとは違う部分の動画をあげさせていただきますね。

 



相之川 日枝神社

行徳で唯一宮司さんが常駐する神社です。

今年は七五三祈祷も再開し、この時期は繁忙期となりますね。

参拝者は、お昼どきの時間にしては多い印象。

神輿は昨年同様、神輿蔵の中での展示でした。

お次の熊野神社へ向かう途中、旧道のくらしハウス前に、神輿同好会・相祭會の神輿2基を発見。

大神輿は浅子周慶作でした。

慌てていたので、子ども神輿の製作者と2基それぞれの大きさはチェックし忘れてしまいました。

ご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄またはこちらから教えてください。


新井 熊野神社

相祭會の神輿のところでなぜ慌てていたのかというと、次の熊野神社で、担ぎ手団体「新井 熊野神社 伊邪那美會」の集合写真の撮影があったから。

 

猛ダッシュでなんとかお約束の時間13:00に間に合い、無事に撮影させていただきました。

撮影していて、担ぎ手に女性がいらっしゃるのを新鮮に感じました。

行徳のほとんどの祭礼では、神輿は男性しか担げませんが、江戸前担ぎの新井では、白装束を着用せず、はっぴを着て、男女混合で担ぎます。

当然、担ぎ手団体のメンバーに女性も含まれるわけですね。

 

この神社も参拝者の数は多い印象でした。

スタンプラリー景品交換所の設置会場となっていることも大きいのでしょうね。

 

その景品交換所がこちら。

やはりこの時間にはトートバッグもホンビノス貝も配付終了となっていました。

今年は景品の数を昨年の倍に増やしたそうですが、やはり午前中が勝負でしたね。


ここまでで全14会場中の6会場。まだ半分以上あります。

イベント終了まで残り3時間弱。

このペースで全部まわれるでしょうか。

 

長くなりましたので、続きは②で。